怪しいチョコ

妹が信大病院の売店で買ったという韓国のチョコ。
トックリイチゴ（ラズベリー）チョコと百年草（サボテンの実）チョコなのだが、形があまりにも怪しい。
サボテンの実というからドラゴンフルーツみたいな味を想像していたら、もっと酸味があって悪くない。
が、残念なことにチョコ自体の味が美味しくないわ。

仕事の方はどうにもまずい展開です。
「夢幻アンソロジー」の新シリーズと、他社の単行本の直しと同時進行中。
単行本の方はとっくに終わってなければいけないのに、チェックする原稿が今日編集から届くという始末。
その原稿を直して送り返すリミットがアンソロジーの締め切りとほぼ同じなのに、セリフ直しの打ち合わせで電話口で口角泡を飛ばしのべ数時間を費やしてしまって「すでに１回単行本で出ている作品と新しいシリーズ第一回と、どっちを優先するかは考えるまでもないだろう」と自分に言い聞かす。
新しいシリーズ１回目なんてただでさえ時間がかかるのに、私もアシさんもまだ作業に取りかかってないのよね。
いよいよやばくなったら単行本の直しを諦めようね、自分。

西友に買い物にいったら、食品売り場でドリアンを売っているじゃないか。
買いました。１個　1570円。
全然匂わないので、まだ食べごろではないのね。
写真はそのうちに。

以下、レスです。

＞実桜さん

ほんとうに、どんなに策を講じていても絶対の安全なんてないのだけれど、残された人たちのことを考えると辛いですね。

古今東西を問わず、骨というのは人を引きつけるものなんだと思います。
使うにしても飾るにしても、手ぬぐいっていいもんですね。