生存確認

ただいま単行本の表紙やら直しやらやっております。
それが終わったらちょっと一息なので、奈良に行こうかなーと。

折角減った体重が２月からの仕事でちょっとリバウンド。
甘い物たくさん食べたせい？
脳ミソの栄養って糖分だけなんだよね〜と言い訳してしまいがちな仕事中は、鋼鉄の意志が必要だ。
そして不規則な生活を変えるのは更に難しそうだ。
さて、次の仕事に突入する前にがんばって少しは減らさなければ。

間近で鳴かれると、ウグイスもカッコウも風情がない。うるさい。
鳥の鳴き声というのは、ほどよい距離を置いて聞くのが風流でございましょう。

以下、レスです。

＞実桜さん

懐かしいですね−、斎くん！
けっこう長いことお手伝いしていました。
服部さんは高校の１年先輩なのです。
写真の原稿は「黒いダンナさま」です。
今回は中に全く登場しないので、せめてトビラに…というわけで看板に偽りありの『すっくと狐』です。
コミックス６巻が無事６月半ばに出るよう祈ってくださいませ。

コメント 1

>服部さんは高校の１年先輩なのです。
おおっ！そうだったんですか！
そして、コミック文庫の服部先生のプロフに"アニメーターを経て"ともありましたので、そちら関係でもお付き合いがあったのかなと思いました^^

斎くんシリーズ、今読んでいますが面白いです♪
娘(小４)表紙を見ていわく、「あれ？これ、『花咲ける青少年』描いた人の？」(つまり、樹なつみ先生)と。
そういわれれば、なんかキャラの雰囲気が似ているなーと思いました。

『悪源太』、しっかりバッチリ予約いたしました～(*´ω｀*)
表紙が"黒いダンナさま"が嬉しいですっっ(*´ω｀*)

カッコウ。
こちらでも啼き始めました。
今は、キジとカッコウとヨシキリとカラスの声が入り乱れてます(^^;)
by 実桜 (2010-05-22 15:05)