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ジロ・デ・イタリア! [スポーツ関係]

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新城選手 位入賞!
自転車ロードレース、グランツールの一つ『ジロ・デ・イタリア』第5ステージで新城幸也選手があわや優勝か!とうすごい逃げを見せてくれた。
積極的に攻めて攻めて最後は力尽きたけれど、文句なく敢闘賞だった。
優勝したピノー選手は新城選手に菓子折持ってお礼に行かなかくちゃ。
去年のツール・ド・フランスではステージ5位に入賞し、今回3位だから次はいけるね、ステージ優勝!とテレビをみた誰もが思ったに違いない。
今年もジロは面白い!

ところで、5月も中旬なのに寒いんですけど。
羽毛布団もホットカーペットも仕舞えない5月なんていかんと思うの。
え? 志賀高原で積雪!?


以下、レスです。



>実桜さん
『吾妻鏡』は鎌倉時代の歴史書でどうしても北条寄りになっているのは致し方ないとしても、権力闘争の露骨さがなんとも興味深いです。
そして、権力闘争とは文字通り戦いだったんですね、当時は。
これを文章で読んだら登場人物を把握するのも大変そうですが、漫画だと実にわかりやすく感情移入しやすいのがいいです。 
やっぱ、すごいわ、竹宮先生。
このマンガ日本の古典シリーズの他の作品も読んでみたいです。
矢口高雄さんの『奥の細道』とか坂田靖子さんの『堤中納言物語』とか。


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実桜

『吾妻鏡』、届くのが楽しみです(*´ω`*)

コミック文庫つながりのお話になってしまいますが、
先日、服部あゆみ先生の『風水 斎シリーズ』が文庫化になって発売中って、今月発売の文庫版『百鬼夜行抄』に挟まっていたリーフレットで見つけまして。
絵も素敵でしたし、お話も好みのジャンルでしたので、4冊のうち3冊を中古で、最後の4巻目だけは今年の4月発売でしたので中古無しでしたから、新品で買いました。
新品ですと1巻目が確か803円、2・3・4が900円強でしたから、コミック文庫としてはかなりお高いなと思いました。
で、漣さんにそのコミックを買ったお話をしましたら、
"確か、服部先生と、うたた先生はお知り合いで、その作品の中に『あれ?これは、うたた先生の絵かも?』がありますよ~"と。
本当だったら、嬉しいなーと思いました(*´ω`*)
(今、『のだめ』を読み返してまして、それが終わったら『風水シリーズ』を読みます♪)

長文、失礼しましたm(_ _)m
by 実桜 (2010-05-14 11:02) 

実桜

追伸。
お写真の原稿は・・・
"黒いダンナ"様ですか・・・?
by 実桜 (2010-05-14 11:16) 

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