ドリアンとケネディ暗殺 [日々徒然]
いきなり秋になったけど、がんばっているドリアンたち。
ニュートリノと恐竜絶滅説のニュースが気になって仕方がない。
「委員会のほとんどは誠実な人たちでした。しかし委員会の目的が誠実とは言えなかったのです」
「政府はウソをつきました。それは国民を守るためのものでした。しかし国民は真実を知り自分で判断したかったのです」
先ほどながしていた、ケネディ暗殺について調べた『ウォーレン委員会』というスカパー!の番組の中のセリフ。
現状ともろにかぶる。
というか、政府と国民の関係というのはいつでもどこでも、これと似たようなものなんだろうとしみじみと思った。
「欧米ではミスに寛大だが嘘には厳しい。日本はミスには厳しいが嘘には寛大だ」
という誰かのご意見も思い出した。
だから嘘を嘘で塗り固めようとするんだな。
仕事は相変わらず。
私の場合の「相変わらず」は「順調じゃない」と同義語です。
絵について今更なご意見を言われるとテンション下がるのよねー。
そのままちっとも上がってくれないのは、寄る年波のせいにしておこう。
眠気に抗えなくなったのも年のせいにしておこう。
2011-09-25 14:26
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