ロートンヌ [食!]
修羅場も佳境なので、景気づけに先日ロートンヌ買ったスウィ〜ツたちを。
今回は伝統的な焼き菓子で統一。
私はファーブルトン(ブルターニュ地方の伝統菓子らしい)というのが大好きなのね。
ラム酒付けのプラムをクレープ生地っぽいので包んで焼いてあるんだけど、外はカリカリ中はもちもちで、ちょっとカヌレっぽい。
もちろん全部味見したとも。
広達はシェフの名前だそうで、フォンダンショコラのよう。
タルト・オ・トロワはグランドカカオ乗せガナッシュ入りさくさくタルトで、この二つはかなり濃厚。
マロンパイは小さいけど栗が1個入っている。
ミルリトンダミアンはシロップ漬けチェリーとアーモンドクリームのタルトで、これもとても好きだ。
大きなチラシをもらって驚いた。
表はどれも食べてみたくなるクリスマスケーキの紹介、裏はシェフの広達氏はじめ店のパティシエ達が参加しているバンドのライブ情報だった。
みなさん、メイクがすごいです。
原宿アストロホールって、おかげ様のライブで何回か行ったあそこかー。
お菓子とロックな人生って、いいね。
2009-12-10 19:00
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